こんにちは、最近オンライン麻雀で赤土ることが増えてる気がするれっどです！
実はですね、先日「私は君が欲しい！」に匹敵するであろう口説き文句の開発に成功したんですよ！
私、気になります！ですって…？良いでしょう！ここでお教えしましょう！！
ズバリ…
「僕が月のように輝くのは何故だと思う？キミが太陽だからだよ」
①解説しよう！この決め台詞は、ポエマーとしての文学的才能を漂わせつつ、「月は太陽があって輝く」という小学生レベルの理科知識への理解も示すことが出来るフレーズなのだ！
②知的さを内包しながら、かの平塚雷鳥さんの有名な言葉、「原始女性は太陽だった」を暗示させるこのセリフは、「君がいるから私があるのだ」「君を1番に考えている」、という「レディーファーストな思想」をアピールするだけでなく！「あなたを大切にする」という意志が伝わること間違いなし！なんとも実用的なセリフなのだ！
③まぁこのセリフ、使用上の注意が一つあるんですよね〜
④ただしイケメンに限る
綺麗な起・承・転・決壊ですな、はい、ありがとうございました
閑話休題。今回は、 2ヶ月前に執筆していた、「永水女子を『春』というワードから考えるとどうなるかな？」という記事の続きです！
その時の記事はこちら→石戸蒲ザクラと石戸霞ちゃんについて調べたじぇ！
続き→石戸蒲ザクラと石戸霞ちゃんについて調べたじぇ！(その２)
永水女子のメンバーの名字が「日本五大桜」を由来としていることは有名ですが、それならば、「永水女子メンバーの氏名って春という概念で一括りにできるのではないか？」簡単に言えば、こういうことです笑
過去の記事で石戸霞ちゃんについては既に考察済みですので、今回はその他のメンバーで考えてみたいと思います！
っとその前に…
ブログ「さくやこのはな」さんにて、宮守女子のメンバーの名前に漂う「秋・冬」のイメージ という記事が公開されています。永水女子の「春」のイメージと対比、あるいは関連させるという視点から、宮守女子を「秋・冬」から考える、という非常に魅力的な記事になってますので、是非に一読してみてください！
「さくやこのはな」さんに続きが読みたいとまで言っていただいて感謝感激天江衣なんですが、2ヶ月も間が空いてしまって会わせる顔がありませんね、ごめんなさい。ご期待に添えるような内容であれば幸いです
はい、それでは！まずは永水女子の先鋒、神代小蒔ちゃんから行きましょう！
【神代小蒔】
霧島神境・神代家のお姫様、言わずと知れた「牌に愛された子」の1人である、神代小蒔ちゃんです！
小蒔ちゃんの苗字、「神代」は、山梨県北杜市にある日本五大桜の1つ、「山高神代ザクラ」が由来とされています。これは前々回の記事でもお話ししましたが、小蒔ちゃんの苗字は春うららだと言うことが出来るでしょう！
そして名前の「小蒔」ですが、「種をまく」意味を成す「蒔」の漢字が使われています
春という季節は、厳しい冬を乗り越えた動物たちが動き出し、植物たちが芽立つ季節ですが、農業においては、「秋の収穫を見据えて種を蒔く」季節であるといえます
「小蒔」の名前にも、春という季節との関連性がありそうですね！
また、小蒔ちゃんは麻雀を打つ時、体に宿る９体の神様を自身の元へ「降ろす」ことで、９種様々な麻雀を打つ、と知られています
2回戦ではこの「神降ろし」のローテーションが上手く行かず、弱い神様が降りてきてしまった、などという話も出てきていますが…それはまぁ良いとして
小蒔ちゃんが神様を「憑依」している時には、小蒔ちゃん自身の記憶は無く、いわば「眠っている」状態なのだそうですね
「眠る」ことで神を降ろし、能力を発揮する小蒔ちゃんですが、この「チカラ」を「春」から考えれば…
「春眠暁を覚えず」なんて言葉が思い当たるでしょうか！笑
春の夜は眠り心地がよいので、いつまでも眠ってしまい、朝になったことにも気づかずに寝過ごしてしまう、といった意味の、孟浩然『春暁』の有名な文言ですが…
眠り姫こと小蒔ちゃんの気ままな「居眠り」にはピッタリな慣用句かもしれませんね笑
っとまぁこんな感じで…
今回は疲れた(憑かれた？笑)のでこの辺で
ではでは〜
実はですね、先日「私は君が欲しい！」に匹敵するであろう口説き文句の開発に成功したんですよ！
私、気になります！ですって…？良いでしょう！ここでお教えしましょう！！
ズバリ…
「僕が月のように輝くのは何故だと思う？キミが太陽だからだよ」
①解説しよう！この決め台詞は、ポエマーとしての文学的才能を漂わせつつ、「月は太陽があって輝く」という小学生レベルの理科知識への理解も示すことが出来るフレーズなのだ！
②知的さを内包しながら、かの平塚雷鳥さんの有名な言葉、「原始女性は太陽だった」を暗示させるこのセリフは、「君がいるから私があるのだ」「君を1番に考えている」、という「レディーファーストな思想」をアピールするだけでなく！「あなたを大切にする」という意志が伝わること間違いなし！なんとも実用的なセリフなのだ！
③まぁこのセリフ、使用上の注意が一つあるんですよね〜
④ただしイケメンに限る
綺麗な起・承・転・決壊ですな、はい、ありがとうございました
閑話休題。今回は、 2ヶ月前に執筆していた、「永水女子を『春』というワードから考えるとどうなるかな？」という記事の続きです！
その時の記事はこちら→石戸蒲ザクラと石戸霞ちゃんについて調べたじぇ！
続き→石戸蒲ザクラと石戸霞ちゃんについて調べたじぇ！(その２)
永水女子のメンバーの名字が「日本五大桜」を由来としていることは有名ですが、それならば、「永水女子メンバーの氏名って春という概念で一括りにできるのではないか？」簡単に言えば、こういうことです笑
過去の記事で石戸霞ちゃんについては既に考察済みですので、今回はその他のメンバーで考えてみたいと思います！
っとその前に…
ブログ「さくやこのはな」さんにて、宮守女子のメンバーの名前に漂う「秋・冬」のイメージ という記事が公開されています。永水女子の「春」のイメージと対比、あるいは関連させるという視点から、宮守女子を「秋・冬」から考える、という非常に魅力的な記事になってますので、是非に一読してみてください！
「さくやこのはな」さんに続きが読みたいとまで言っていただいて感謝感激天江衣なんですが、2ヶ月も間が空いてしまって会わせる顔がありませんね、ごめんなさい。ご期待に添えるような内容であれば幸いです
はい、それでは！まずは永水女子の先鋒、神代小蒔ちゃんから行きましょう！
【神代小蒔】
霧島神境・神代家のお姫様、言わずと知れた「牌に愛された子」の1人である、神代小蒔ちゃんです！
小蒔ちゃんの苗字、「神代」は、山梨県北杜市にある日本五大桜の1つ、「山高神代ザクラ」が由来とされています。これは前々回の記事でもお話ししましたが、小蒔ちゃんの苗字は春うららだと言うことが出来るでしょう！
そして名前の「小蒔」ですが、「種をまく」意味を成す「蒔」の漢字が使われています
春という季節は、厳しい冬を乗り越えた動物たちが動き出し、植物たちが芽立つ季節ですが、農業においては、「秋の収穫を見据えて種を蒔く」季節であるといえます
「小蒔」の名前にも、春という季節との関連性がありそうですね！
また、小蒔ちゃんは麻雀を打つ時、体に宿る９体の神様を自身の元へ「降ろす」ことで、９種様々な麻雀を打つ、と知られています
2回戦ではこの「神降ろし」のローテーションが上手く行かず、弱い神様が降りてきてしまった、などという話も出てきていますが…それはまぁ良いとして
小蒔ちゃんが神様を「憑依」している時には、小蒔ちゃん自身の記憶は無く、いわば「眠っている」状態なのだそうですね
「眠る」ことで神を降ろし、能力を発揮する小蒔ちゃんですが、この「チカラ」を「春」から考えれば…
「春眠暁を覚えず」なんて言葉が思い当たるでしょうか！笑
春の夜は眠り心地がよいので、いつまでも眠ってしまい、朝になったことにも気づかずに寝過ごしてしまう、といった意味の、孟浩然『春暁』の有名な文言ですが…
眠り姫こと小蒔ちゃんの気ままな「居眠り」にはピッタリな慣用句かもしれませんね笑
っとまぁこんな感じで…
今回は疲れた(憑かれた？笑)のでこの辺で
ではでは〜
小林立先生HP
